男女共同参画に関わる取組

更新日:2026年07月03日

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男女共同参画とは

男女共同参画社会とは、「男女が、社会の対等な構成員として、自らの意思によって社会のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保され、もって男女が均等に政治的、経済的、社会的及び文化的利益を享受することができ、かつ、共に責任を担うべき社会」です。(男女共同参画社会基本法第2条)

男女共同参画週間・男女共同参画の日

国の男女共同参画推進本部では、毎年6月23日から29日までの1週間、「男女共同参画週間」を実施しています。男性と女性が、職場で、学校で、地域で、家庭で、それぞれの個性と能力を発揮できる「男女共同参画社会」を実現するためには 政府や地方公共団体だけでなく、国民の皆さん一人ひとりの取組が必要です。

私たちのまわりの男女のパートナーシップについて、この機会に考えてみませんか?

男女共同参画推進本部は、「男女共同参画社会基本法」の公布・施行日である平成11年6月23日を踏まえ、毎年6月23日から29日までの1週間を「男女共同参画週間」として、様々な取組を通じ、男女共同参画社会基本法の目的や基本理念について理解を深めることを目指しています。

また、静岡県では毎年7月30日を「男女共同参画の日」として静岡県男女共同参画推進条例第10条で定めています。

静岡県パートナーシップ宣誓制度

お互いを人生のパートナーとして認め合った二人が協力して共同生活を行うことを宣誓し、静岡県がその宣誓書を受領したことを証明する制度です。

本制度は、法律上の婚姻とは異なり、法的な効力(相続、税金の控除等)が生じるものではありませんが、婚姻が認められていない同性カップルや、様々な事情により婚姻の届出をしない、あるいはできないカップルの気持ちを尊重し、カップルが抱える生きづらさや困りごとが少しでも解消され、誰もが人生のパートナーと安心して暮らせる環境づくりを目指すものです。

各種申請書等における性別欄の見直しについて

近年、性の多様性について理解や配慮を求める動きが広がっており、国や都道府県等において各種申請書等における性別欄の必要性や記載の方法について見直しが行われている中で、本市においても検討を行い、性別欄の削除、若しくは、自由記載としても業務上支障が出ない各種申請書等については、順次対応していくこととしています。

「女性に対する暴力をなくす運動」について

配偶者や恋人などからの暴力(DV=ドメスティック・バイオレンス)、性犯罪、売買春、人身取引、セクシュアル・ハラスメント、ストーカー行為など、女性に対する暴力は、女性の人権を著しく侵害するものです。

 内閣府では、毎年11月12日〜25日を「女性に対する暴力をなくす運動」として、様々な取組が実施されます。

配偶者や恋人からの身体的、精神的その他様々な暴力に悩んでいませんか?

DV(ドメスティック・バイオレンス)とは、夫婦間・パートナー間の身体的・精神的・経済的・性的等、あらゆる形の暴力をいいます。

ひとりで悩まないで、まずは相談してください。

女性の公職登用状況について

国においては、社会のあらゆる分野において、2020年までに指導的地位に女性が占める割合を少なくとも30%程度とすることを目標としています。
 その背景としては、人口減少・少子高齢化が進展することで労働力不足が懸念されているためです。
 そこで期待されているのは女性の力です。
 労働力不足の解消のみならず、女性ならではの視点や新たな発想が取り入れられることであらゆる組織運営においてイノベーション(革新)が期待されています。
 しかしながら、本市における各種審議会、自治会及びPTA組織の女性登用率及び要職への女性登用率は高いとは言えない状況にあります。
 今後、伊東市男女共同参画あすを奏でるハーモニープランに定められた目標に基づき、女性の審議会、自治会及びPTA組織等における方針等意思決定の場への参画を積極的に進めていきます。

静岡県男女共同参画社会づくり宣言事業所のお知らせ

静岡県では、「男女共同参画社会づくり宣言」と題して、従業員の子育てや介護・個性と能力の発揮・仕事と生活の調和など、意識的に取り組んでいる事業所・団体を募集・登録し、その内容をホームページや広報誌等で広くPRしています。詳細につきましては下記静岡県ホームページをご確認ください。

男女共同参画に関する国際規範・基準、国際的動向

国連において決定された男女共同参画に関する国際規範・基準や国際的な動向について、内閣府男女共同参画局ホームページに掲載されています。

メディアリテラシーと男女共同参画

メディア・リテラシーとはテレビ、新聞、ラジオ、インターネット等の特性や利用方法を理解し、情報を取捨選択して活用する能力のことです。
 今日、ITによる情報化やソーシャルメディアなどの登場により情報量は日々増え続け、容易に情報を手に入れることができるようになりました。
 それら多くの情報に惑わされず、正しい判別ができるようメディア・リテラシーの向上が重要なものとなっています。
 男女共同参画の視点からも、未だにドラマ、テレビコマーシャル、新聞、雑誌等の中で、「男性は仕事、女性は家事や育児」等といった固定的な性別役割分担を連想させる描写が発信されることがあるためメディアリテラシーの向上が必要となっています。
 メディアの中で描かれる男性像・女性像を鵜呑みにするのではなく、主体的に判断できるよう、メディア・リテラシーを身に付けるようにしましょう。

ユニバーサルデザインと男女共同参画

ユニバーサルデザインとは、まちづくりやものづくりを進めるに当たり、年齢、性別、国籍等、人々が持つ様々な特性や違いを認め合い、すべての人が利用しやすいよう計画や設計に配慮した環境、建築、施設及び製品等のデザインをしていこうとする考え方です。

 誰もが暮らしやすい社会を実現していくためには、行政をはじめ、市内事業者、市民の一人一人がユニバーサルデザインの理念を理解し、主体的に取り組んでいくことが重要です。

 男女共同参画の視点からも、女性、子ども、高齢者及び障害者等に配慮したまちづくりやものづくりが推進されるよう、日頃から「思いやり」の心を持ち、あらゆる場面においてユニバーサルデザインの考え方が反映されるよう心掛けましょう。

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市民課 市民生活係

〒414-8555
静岡県伊東市大原2-1-1
電話番号:0557-52-3002
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市民生活係のメールアドレス sabisu@city.ito.shizuoka.jp