コミュニティエフエムの可聴範囲について
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ご意見(要旨)
コミュニティエフエムの可聴範囲について
「広報いとう4月号」にコミュニティエフエムの可聴範囲が広がったという記事が掲載されていましたが、いつから、どのような方法で範囲が広がったのでしょうか。
回答
コミュニティエフエムの可聴範囲につきましては、近年災害情報の伝達手段が多様化する中、コミュニティエフエムが災害時の重要な情報伝達手段となることから、情報伝達能力を強化するため、大室山山頂に設置されていた送信所を撤去し、小室山山頂に新たに設置するとともに、市南部地域をカバーするため八幡野コミュニティセンター屋上に中継局を設置いたしました。
これらの新たな送信設備につきましては、令和4年2月8日に総務省よりエフエム伊東株式会社宛てに無線局免許状が交付されております。
秘書課 秘書広報係 0557-32-1173
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更新日:2022年04月05日