随意契約締結状況

報告対象

 各年度の予算として、4月1日から翌年3月31日までの間に締結した業務委託、賃貸借等の随意契約です。

参考

地方自治法施行令第167条の2第1項に定める随意契約根拠規定（随意契約の理由の欄に該当する号を記載）

• 第1号 予定価格が一定金額を超えないとき。
• 第2号 契約の性質又は目的が競争入札に適さないとき。
• 第3号 シルバー人材センター等と契約規則で定める手続により契約するとき。
• 第4号 新事業分野開拓者として認定された者と契約規則で定める手続により契約するとき。
• 第5号 緊急の必要により競争入札に付することができないとき。
• 第6号 競争入札に付することが不利と認められるとき。
• 第7号 時価に比して著しく有利な価格で契約を締結する見込みのあるとき。
• 第8号 競争入札に付し入札者がいないとき、又は再度の入札に付し落札者がいないとき。
• 第9号 落札者が契約を締結しないとき。

なお、契約の内容等の詳細については、各所管課へお問い合わせください。