こどもの予防接種について

更新日:2020年04月01日

公費負担の予防接種(定期接種)

 子どもたちを感染症から守るために予防接種を受けましょう。予防接種を受けることにより、その病気にかからなくなったり、かかっても症状が軽くすむようになります。

予防接種一覧
予防接種の種類 接種の説明 公費で接種できる年齢
  • ヒブ
  • 小児用肺炎球菌
標準として生後2か月から7か月に至るまでに接種開始
(詳しくは以下のファイルをクリック)
ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチン接種フローチャート(PDF:193.8KB)
生後2か月から5歳に至るまで
BCG 標準として生後5か月から8か月に至るまでに1回 1歳に至るまで
B型肝炎 標準として生後2か月から9か月に至るまでに3回 1歳に至るまで
四種混合 生後3か月から7歳6か月に至るまでに4回 生後3か月から
7歳半に至るまで
三種混合・ポリオ

三種混合は現在接種できません。

三種混合及びポリオの接種が完了していない場合は、四種混合に切り替えとなります。

 

ロタウイルス

ロタリックス(1価):生後6週から24週までに2回

ロタテック(5価):生後6週から32週までに3回

※令和2年10月1日から定期接種化。令和2年8月1日以降に生まれた人が対象です。

ロタリックス:生後6週から24週まで

ロタテック:生後6週から32週まで

麻しん風しん混合1期 1歳から2歳に至るまでに1回 1歳から2歳に至るまで
麻しん風しん混合2期 5歳以上7歳未満で小学校就学日(4月1日)の1年前から就学前日(3月31日)までに1回 小学校就学前1年間
水痘 生後12か月から生後15か月に至るまでに1回
1回目接種後6か月から12か月後に1回
1歳から3歳に至るまで
日本脳炎1期 生後6か月から7歳6か月に至るまでに3回 生後6か月から7歳半に至るまで
日本脳炎2期 9歳から13歳未満までに1回 9歳以上13歳未満
日本脳炎(特例対象者)

・平成19年4月1日以前に生まれた方は、1期と2期の不足分を20歳の誕生日前日まで公費で接種できます。

・平成19年4月2日~平成21年10月1日の間に生まれた方は、1期の不足分を9歳~13歳未満の間に公費で接種できます。

 
二種混合 11歳から13歳未満までに1回 11歳以上13歳未満

子宮頸がん

(女子のみ)

平成25年6月以降、積極的な勧奨を中止しています。

詳細は下記「子宮頸がんワクチンについて」をご覧ください。

小学6年生から高校1年生相当年齢

1歳までに接種が始まる予防接種(ヒブ、小児用肺炎球菌、BCG、B型肝炎、四種混合、ロタウイルス)の書類は、出生届提出時にお渡しします。その他の予防接種は接種年齢が近付きましたら通知をお送りします。

詳しい接種スケジュール一覧については以下のファイルをご覧ください。

子宮頸がんワクチンについて

平成25年6月以降、積極的な勧奨を差し控えています。今年度の対象者の方には4月に案内ハガキをお送りしています。接種を希望する方には必要書類を送付しますので、健康推進課までご連絡ください。

ワクチンは2種類あり、同じ種類のワクチンを3回接種します。

接種間隔は以下のとおりです。
  接種間隔 標準的な接種間隔
サーバリックス(2価) 1か月以上あけて2回接種後、1回目から5か月以上、かつ2回目から2か月半以上あけて1回接種 1か月あけて2回接種後、1回目から6か月以上あけて1回接種
ガーダシル(4価) 1か月以上あけて2回接種後、2回目から3か月以上あけて1回接種 2か月あけて2回接種後、1回目から6か月以上あけて1回接種

高校1年生で公費による接種を希望する方は、年度内に3回の接種が完了するよう、9月には1回目の接種を開始する必要があります。公費対象年齢を過ぎた分の接種は自費となりますのでご注意ください。

副反応等の詳細については厚生労働省ホームページをご覧ください。

日本脳炎ワクチンについて

厚生労働省より令和3年1月15日現在、製造会社での製造上の問題により、日本脳炎ワクチンの供給量が大幅に減少し、出荷量の調整が行われる見込みであるとの通知がありました。

医療機関によってはすぐに接種ができない可能性があります。

令和4年度には供給が増える見込みとのことですので、医療機関と相談の上、公費対象年齢の上限まで余裕がある場合は接種を遅らせるなど、ご理解ご協力をお願いいたします。

お知らせとお願い(KMバイオロジクス株式会社・阪大微生物病研究会)(PDFファイル:1.5MB)

また、伊東市では公費対象年齢になる前月に予診票を一斉送付していますが、令和3年度中は以下のとおりとなりますのでご了承ください。

日本脳炎予診票送付予定
  通常 令和3年度
1期

3歳になる前月末に

初回1回目、初回2回目、追加の3枚を送付

3歳になる前月末に

初回1回目、初回2回目の2枚を送付

(追加は令和4年度の4歳になる前月末に送付予定)

2期 9歳になる前月末に送付

送付しません

(令和4年度の10歳になる前月末に送付予定)

※今回の供給量減少により公費対象年齢を過ぎてしまった場合でも、公費期間の延長等はなく、全額自己負担となりますのでご注意ください。

接種できる医療機関

下記の市内実施医療機関で接種する場合は、市への連絡は必要ありません。保護者の方が医療機関に予約をしてから接種を受けてください。

市外医療機関での接種を希望する場合は、接種予定日の1週間以上前に健康推進課へご連絡ください。事前の連絡がなく市外で接種を受けた場合は全額自己負担となります。

新型コロナワクチンとの接種間隔について

令和3年6月現在、伊東市で接種できる新型コロナワクチンはファイザー社製のみです。ファイザー社製ワクチンの接種対象者は12歳以上で、他のワクチン接種から前後13日以上の間隔をあけることとされています。

12歳以上の方が公費対象となる子どもの予防接種として、二種混合、日本脳炎、子宮頸がんがあります。これらのワクチンとコロナワクチンと両方の接種を希望する場合は、それぞれの接種間隔等をよくご確認ください。

有料でできる予防接種(任意接種)

詳しくは医療機関にお問い合わせください。

  • おたふく風邪(流行性耳下腺炎)
  • 季節性インフルエンザ

予防接種を受けるときの注意事項

  1. 接種の前日には入浴し、身体を清潔にしておきましょう。
  2. 接種当日は、保護者が予診票に健康状態を記入し、母子手帳と一緒に病院へお持ちください。
  3. お子さんの様子が普段と違うときや、体調が思わしくないときには、医師に相談し承諾を得てください。
  4. 脱がせやすい服装をさせてください。
  5. 接種を受けた箇所は軽く揉んでください。ただし、BCGは揉まないでください。
  6. 接種後は激しい運動を控えてください。
  7. 高熱、吐き気、けいれん、その他特に異常な症状が現れたときは、速やかに医師の診察を受けてください。

問い合わせ先

健康推進課 予防接種担当 0557-32-1584

この記事に関するお問い合わせ先

健康推進課

〒414-8555
静岡県伊東市大原2-1-1
電話番号:0557-32-1583・1584、32-1631・1632、52-3005・3051
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