Q7 老年者控除が廃止されたことにより、寡婦、寡夫控除を受けることができますか?

更新日:2019年07月01日

Q7

 私は夫と死別し、現在婚姻していないもの(年齢65歳以上)ですが、平成18年度に老年者控除が廃止されたことにより、寡婦控除を受けることができますか?

A7

平成18年度から65歳以上の方でも寡婦、寡夫に該当する方は、寡婦、寡夫控除が受けられます。

 平成17年度(所得税は2004年分)までは、老年者に該当してしまうと寡婦、寡夫控除を受けることができませんでしたが、平成18年度(所得税は2005年分)からは老年者控除が廃止され、65歳以上の方でも下記要件の寡婦、寡夫に該当する方は寡婦、寡夫控除を受けることができます。

寡婦とは次の方をいいます。(寡婦控除額:住民税26万円、所得税27万円)
番号 区分 寡婦の要件
1
  • 夫と死別・離別した後再婚していない方
  • 夫が生死不明などの方
扶養親族又は所得金額が38万円以下の子供を有すること
2
  • 夫と死別した後再婚していない方・夫が生死不明などの方
合計所得金額が500万円以下であること

特別の寡婦とは、1に該当する方で、扶養親族である子を有し、かつ、合計所得金額が500万円以下の方をいいます。(特別の寡婦控除額:住民税30万円、所得税35万円)

寡夫とは次の方をいいます。(寡夫控除額:住民税26万円、所得税27万円)
番号 区分 寡夫の要件
1
  • 妻と死別・離別した後再婚していない方
  • 妻が生死不明などの方
所得金額が38万円以下の子供を有し、かつ、合計所得金額が500万円以下であること
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