2021年 新年ごあいさつ (令和3年1月1日)

更新日:2021年01月01日

新年あけましておめでとうございます。

昨年は、新型コロナウイルス感染症の蔓延により、市内経済はもとより、国内に留まらず世界的な経済活動の停滞を余儀なくされました。

特に、11月末には、市内で複数のクラスターが発生し、静岡県が発表する警戒レベルにおいて、伊東市はレベル5の特別警戒に引き上げられ、静岡県と共に感染拡大防止に努めてきたところであります。

市民の皆様には、不便を強いられながらも、新しい生活様式を実践していただくなど、新型コロナウイルス感染症対策にご協力いただき、深く感謝申し上げます。

そのような状況下、今後も新型コロナウイルスの感染リスクはゼロにならないということを受け入れたうえで、国際観光温泉文化都市としての発展と安全・安心な市民生活を両立させるため、本年の伊東市の経営方針を「新しい伊東スタイルへの挑戦~みんなで創る新たな未来~」とし、市民の皆様の全員参加により知恵や意見を出し合い、みんなで市政運営に取り組んでまいる決意をいたしました。

この方針は、これまでの常識は通用しないとの考えに立ち、新たな価値や可能性を見出し、新たな時代に対応した持続可能かつ柔軟な市政運営を進め、「新しい伊東スタイル」による、未来を拓く取組(「みんながつくる伊東市」、「みんなが楽しい伊東市」、「みんなが暮らす伊東市」)の一層の進展と、誰もが夢と希望を形にできる未来の実現を目指すものであります。

自然豊かなリゾート地として、温泉を始めとする観光資源、文化財や郷土芸能を始めとした歴史文化資源など、豊富な地域資源を有する国際観光温泉文化都市であるここ伊東市において、対話を基に市民の皆様との融和を図り、行ってみたい、住んでみたい、住んでいたいと思われる、市民が主役の明るい伊東をつくり上げていくため、全力で市政運営に邁進することをお誓いいたします。

結びに、新型コロナウイルス感染症の早期終息を願うとともに、本年が皆様にとりまして、健やかで幸多き年となりますよう心からご祈念申し上げ、新年のごあいさつといたします。

伊東市長 小野 達也