市長定例記者会見(4月23日更新)

更新日:2020年04月23日

まず、市外にお住まいの方にお願いです。

国や都道府県においては、今後ゴールデンウィークに向けて、全ての都道府県において、新型コロナウィルスまん延 防止の観点から不要不急の帰省(きせい)や旅行など、都道府県を またいで人が移動することを絶対に避けるよう要請しているところです。

伊東市でも同様に、新型コロナウィルスまん延防止のため、本市への帰省や旅行を控え、別荘地への移動についても控えるよう強く要請いたします。

伊東市をはじめ地方には、重症化リスクが高いと言われる高齢者の皆さんもたくさんいらっしゃいます。その感染リスクを高めることのないようお願いいたします。

市内外の皆様に外出自粛を要請していくことに合わせ、新型コロナウィルス拡大防止の観点から、休業要請をする業種についても拡大してまいります。

具体的には、すでに休業を要請しております接待を伴う 飲食業であるバー、キャバレー、ナイトクラブ等に加え、宿泊業、飲食業、娯楽業、教育・学習支援業を考えております。

明日24日から5月6日までを休業要請期間とし、その内、いわゆるゴールデンウィーク期間である4月29日から5月6日の8日間、全ての日をお休みいただいた事業所に 対し、一律20万円の協力金を支給させていただく予定でおります。

なお、今回の休業要請に対する協力金の支給を受けられ なかった業種につきましては、今後、売上減少に対する支援策等の経済対策を検討してまいります。

市独自の休業要請を拡大する中で、17日には伊豆半島 6市6町の首長で、昨日22日には県市長会として、県知事に対し、静岡県としての休業要請や協力金の対策を講ずること、全市町への十分な財政支援、他都道府県から静岡県への移動者の流入抑制について実効性を高めるための具体策を 早急にとりまとめること等を強く要望いたしました。

その結果、本日午後に開催される県のコロナウィルス対策本部会議において検討し、県による休業要請及び要請に応じた事業者への協力金の支給、事業者に休業要請をした市町への財政支援等の実施を決定する予定であります。

また、新型コロナウィルス対策の最前線におられる医療 従事者の方々の負担が拡大していることが、連日ニュースで 放送されている中で、観光地伊東として、どのような取り 組みをすべきかを考え、今は自分の命を守り、大切な人の命を守るために、その場に留まることが一人一人ができる最善の感染拡大防止策であるとの思いから、「STAY(ステイ) HOME(ホーム)」 (今はその場に留(とど)まってください。)という意味のメッセージを込めた動画を公開し、市内外に配信することとしました。

市民の皆様の命を守るためにも、今まで本市にお越しいただいたことのあるお客様、本市にお越しいただく予定だったお客様に対し、今はその場に留まる判断をしていただきたいという思いを伝えていきます。

また、これに合わせ、教育委員会生涯学習課では、緊急事態宣言発令に伴い、外出自粛を促している本市の小中学生を中心に、このような環境の中で「自分の命を守るため」 「大切な人の命を守るため」に、自宅に留まることでコロナウィルスの感染拡大を防止している皆さんをSNS上で繋げていくプロジェクトを実施してまいります。

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