12歳から15歳の方の接種について(令和5年9月14日更新)
12歳から15歳のワクチン接種については、本人や保護者の同意のもと接種を行います。
個別接種実施医療機関あるいは集団接種会場における接種を予約いただき、接種会場に保護者と同伴のうえ接種を受けてください。
なお、接種は強制ではありません。接種に当たっては、お子様及び保護者ともにメリットとデメリットを十分理解したうえで、接種する、しないを決めてください。
接種に当たっての注意事項
- 接種の際は、必ず保護者の方と一緒にお越しください。
- 12歳から15歳の方が接種を受ける場合は、予診票の「被接種者又は保護者自署欄」に保護者の署名が必要です。保護者の名前を署名してください。保護者の署名がない場合、接種を受けることができません。
- ほかの予防接種(インフルエンザワクチンを除く)と新型コロナワクチンの接種間隔は、2週間以上空ける必要があります。母子手帳等を確認してください。ただし、インフルエンザワクチンについては医師の判断により同時接種が可能です。
接種にあたっての参考
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更新日:2023年09月14日