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天照皇大神社本殿(市指定建造物)

てんしょうこうたいじんじゃほんでん

天照皇大神社本殿


 昭和42年に静岡県天然記念物に指定された社叢の中に鎮座しています。

 祭神は天照皇大神と伝えられ、本殿は一間社流造で、一部に彩色を施しています。

 元禄9年造営と認められるものが部分的ではあるがとどめており、 伊豆地方における、数少ない17世紀の様式を遺しています。

棟札に「天正十六戌子年 願主地頭古屋周防守資吉(中略)豆州東浦伊東郷代官中村若狭守吉勝 名主下田新左エ門」と記すものがあり、天正年間以前に遡る棟札のとして非常に珍しく、神社の歴史を伝えるだけでなく、 不明な点の多い中世段階の伊東の諸情勢を伝える史料としても注目されています。

指定年月日  昭和54年2月27日
指定番号  市15号
建築様式  一間社流造
   

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〔周辺案内図〕
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