• このエントリーをはてなブックマークに追加

富戸の魚見小屋(県指定有形民俗文化財)

ふとのうおみごや 

 

富戸の魚見小屋1 富戸の魚見小屋2

 ボラの大群を入り江に追い込んで捕獲するために、船と連携して指示を出していた、ボラ漁の中心的な役割であった見張り小屋です。

 富戸にはこのノリクチの魚見小屋のほかにも3カ所の小屋がありましたが、常設され寝泊りが可能であったのは、この小屋だけでした。

 伊豆の各地で見られたボラ漁でしたが、この富戸のでも昭和30年頃をピークに衰退し、現在では漁そのものが行われていません。

 傷みが激しく、小屋が消滅する恐れがあったことから、貴重な沿岸漁業の歴史を語る文化財として、県の指定を受けた機会に復元工事を行いました。

指定年月日  平成11年3月15日
    ※魚見小屋周辺の傷みが激しいことから、離れ
   たところから見学できるようになっています。
   危険ですので、魚見小屋周辺には近寄らない
   ようにお願いいたします。  

戻る

〔周辺案内図〕
※地図はドラッグ操作でスクロールします
生涯学習課
ページの先頭へ