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【観光・産業】伊東市観光会館の一部改善について

モニターからのご意見

 

伊東市観光会館は昭和42年ごろに建設され、約50年経過し、津波等の防災対策上も問題がある施設であり、別の場所へ新しい文化施設の建設が急務と考えますが、現況では大切に利用していくしかないと思います。

次の2点の改善を提案します。

 

 (1)楽屋口の鉄板の取替

現在バイパス側に搬入口があるものの、通常海側楽屋口を使って大道具の搬入をしております。楽屋口に鉄板を敷いて、その上を大道具を乗せた台車で運び入れをしています。鉄板の角度が急なため、危険を伴なう作業となっています。先日俳優座の方にお聞きすると、「角度の緩やかな鉄板に替えてもらうと、かなりスムーズに搬入が出来るようになる。という提言でした。鉄板の取替というあまり大きな金額がかからず改善できそうですので提案します。

また、まわりのコンクリートも劣化しており、再舗装も提案します。

 

(2)暖冷房機の排気音を静かに

121日「女の一生」を上演しました。暖房をつけての公演でしたが、座席79列の左右10席ぐらい全く舞台の声が暖房の排気音で聴こえませんでした。生の音の演劇鑑賞不能状態となりました。

排気音の改善を提案します。

 


担当課からの回答

 (1) 楽屋口の鉄板の取替

観光会館の搬入口につきましては、会館の国道側にありますが、搬入口のシャッター前に大きな段差があり、利用者からは「搬入しづらい」との意見もいただいているところであります。

このような状況もあり、楽屋口からの搬入につきましては、鉄板を敷くなど利用される方が安全に搬入できるよう努めているところですが、御提案のありました鉄板の交換やコンクリートの舗装など、より安全かつスムーズに搬入できる方策について協議する中で、改善してまいりたいと考えております。

 

 (2) 冷暖房機の排気音を静かに

冷暖房機の排気音につきましては、冷暖房使用時に舞台上の音が聞こえづらくなることがあることは承知しております。

これは、空調設備の老朽化が主な原因と考えられますが、客席の側面に吹き出し口があり、特に暖房を使用する際は、温かい空気が上昇してしまうという特性を考慮し、1階の吹き出し口を全開にしていることも原因の一つとして考えられます。また、吹き出し口だけでなく壁内部のダクトを通る空気の音が外に漏れていることも推測されます。

排気音の問題を解消するには、吹き出し口、ダクトを含めた空調設備全体を改修する必要があり、老朽化が著しいため部分的な修繕を実施する中で対応しているのが現状です。

これらのことから、排気音の改善につきましては、施設全体の修繕計画などを勘案しながら検討してまいりたいと考えております。

 

担当:観光課観光施設係  電話:0557-32-1716

市政戦略課
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