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【教育・文化】学校給食について

 市政モニターからのご意見

 現在、全小学校と門野中学校で実施され、小中学校給食全体を見据えた体制の確立を目指している事、及び東小学校と川奈小学校の親子方式での共同調理場を民間委託により運営していく、という事は認識しております。
 次の事柄について父兄及び市民に広く知らせる必要があると思います。
 既に学校給食を実施し、充分な対策を取られていることと思われますが、アレルギー体質の児童に対して、給食提供時にどの様な対応・対策を講じているのか、これはアレルギー体質の児童及び今後入学してくる子供の親たちには切実な問題だと思われます、また、市民にも広く知ってもらうことも必要と思います。


 
担当課からの回答

 本市の学校給食における食物アレルギー対応としては、各学校において食物アレルギーのある児童・生徒を持つ保護者と、校長、養護教諭、担任、栄養士が個別面談を行い、保護者の意向と主治医の診断を踏まえた個別の取組プランを作成し、アレルギーの原因となる食品を取り除くなど、児童・生徒の個々の状況に応じた対応を行っております。
 特に、昨年12月に調布市で起こった事故を踏まえ、これまで実施していた対応方法や表示方法を見直し、おかわりを求められた場合の対応について、保護者や担任だけでなく、全教職員で共通理解ができるような運営体制を整備するなど、食物アレルギーのある児童・生徒にとって安心安全な給食提供ができるよう取り組んでいるところです。

【具体的な取組内容】

1 年間を通じた対応
 「何年何組の誰が、どういった食物アレルギーを持っているのか」について、職員会議等で校内全教職員に周知し、情報の共有を図っています。

2 毎月の対応
 毎月の献立表に基づき、栄養士が個人別の食物アレルギー対応表を作成し、保護者・担任の確認を経て、保護者と担任に配布しています。

3 毎日の対応
⑴ 調理前
 毎朝の打合わせの中で、栄養士と調理員全員が以下の対応について確認しています。
 ・アレルギー対応食を担当する調理員の確認及びその担当者の調理手順の確認
 ・アレルゲン混入の危険性がある調理時間や調理スペースの確認
⑵ 調理後
 「何年何組の誰」の給食であることを明示したアレルギーラベルを添付しています。
⑶ 配膳時
 食物アレルギー対応表により、担任が直接、当該児童・生徒に給食を提供しています。また、「おかわり」についても、食物アレルギー対応表により、担任が注意を払っています。

4 周知について
 これらの対応については、入学説明会や保護者懇談会、おたより等により、毎年、全保護者に対して説明を行うとともに、アンケートを実施し、アレルギー等を持つ児童・生徒への対応を図っております。
 今後も、機会を捉えて、市民の皆さまに対し周知してまいりたいと思っています。

   担当:教育総務課教育政策係 TEL0557-32-1351

   

市政戦略課
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