【教育・文化】 図書館の開館時間の延長について

モニターからの意見

伊東高校の生徒から、市立図書館の開館時間を午後8時、9時頃まで延長してほしいという意見がある。現状の午後6時までの開館では学生が利用しにくい。サラリーマンの利用も見込まれることから、都会では午後9時まで開館している所も多い。

現在、原発の状況から節電の工夫が必要だが、全体的には大きな省エネになる。

生涯学習を目指す観点からも、図書館の利用時間を延長してはどうか。

 

担当課からの回答

図書館では、情報拠点施設としての図書資料の充実を図るとともに利用環境の整備に努め、すべての市民がサービスを受けられるよう、利用し易い、開かれた図書館運営に努めております。

 開館時間は午前9時30分から午後6時までとなっており、夏休みや土日には開館と同時に中高生が来館するなど、多くの市民に利用されています。

現在、東日本大震災の影響で大規模な電力供給不足が予想される中、本市におきましても電力使用量前年比15%削減を目指して節電に取り組んでいるところであり、図書館においても蛍光灯の撤去やパソコン輝度調整等を実施しております。他市においては、開館時間の短縮や休館日を増やした図書館もあると伺っております。

 このような節電対策を実施している状況下において開館時間を延長することは難しいと考えておりますが、職員体制、費用対効果、市民サービス、今後の供給、需要電力量等、諸種の事情を勘案する中で、今後の課題とさせていただきます。

なお、昨年10月からインターネット蔵書検索や予約ができるようになり、図書館の開館時間に関係なく自宅のパソコンや携帯電話から借りたい図書を予約することが出来るようになりましたので、ご利用いただきたいと思います。

担当:生涯学習課図書館

市政戦略課