【道路・まちづくり】  観光名所や駅付近に無料駐車場の整備を

観光名所や駅付近に無料駐車場の整備を

 (1)駅付近等にある未使用の土地を、所有者に交渉して、無料駐車場として利用できないか。また、電車と自動車を乗り継いで観光できるような企画等を検討してほしい。
 (2)つり橋近くの有料駐車場は、価格を見直してほしい。また、整備については、自然を残した方法(木のチップを使用するなど)にしてはいかがか。観光課からの回答

 (1)名所付近に無料駐車場があれば、普段は自動車で通り過ぎてしまう人もその場所に簡単に立ち寄りやすくなり、駅周辺の駐車場は電車と自動車との乗り継ぎを容易にし、観光に訪れる人や駅利用者の利便性が向上することと思います。
 このような場所で、周辺の土地所有者のご理解・ご協力により無償で使用させていただけるような土地があれば、無料駐車場として整備することも検討していきたいと考えています。
 また、電車と自動車を乗り継いで観光できたらとのことですが、自動車の利便性と公共交通機関の合理性を生かした「パーク・アンド・ライド」は環境対策として有効な手段のひとつであると思いますので、今後、関係機関とも協議をしていきたいと考えています。
 (2)平成20年度から有料駐車場となった城ヶ崎の門脇駐車場は、1回1日につき500円で、最初の15分は無料であります。料金は、近隣の駐車場を考慮しての料金設定であり、収益については、誰もが安心して散策できる遊歩道や吊橋等の周辺整備や松くい虫対策等の環境整備に活用していきますので、ご理解いただきたいと思います。
 整備の方法についてですが、城ヶ崎海岸ピクニカルコースについては、供用開始から40年が経過し、遊歩道の老朽化が進み、足元の悪い箇所が数多く点在していました。そこで、危険箇所の解消として、平成21年度に「ぼら納屋」から「門脇駐車場」間の遊歩道を自然環境に配慮した、ウッドチップ舗装での整備を行いました。
 今後の遊歩道整備につきましても、自然環境を維持しながら危険箇所の解消等、必要最低限の整備を行い、来遊客の安全を図っていきたいと考えています。

市政戦略課